インプレスのAV Watchの「パイオニア DRESSING」レビューが盛り上がっている。
一言でまとめると「違いが わからない」という正直なレビュー内容に好感を持つ人のコメントが増えている。
音質なんてある程度から宗教であるとは誰が言ったものか。
レビューにもあるが、過去にmicroSDの音質に拘ったなんて謳い文句の商品も存在したけど、それってまやかし以外に何か証明できる根拠がないんだよね。
でも、スペック房と同じで、波長やら帯域やらが良かったり、素材やなんちゃら技術がー、ってだけで良い音としてプラシーボ効果でちゃいそう。本人が良ければ全て良しである。
そして、音楽デバイスに関して、高い買い物をする前に耳鼻科で耳内のメンテナンスを行うことや、体調を整えることが良い音をより良く聴ける初歩的なことだったりする。
ちなみに当方は最近、iPod Touch 4GENからShanling M1に乗り換えた訳ですが、ポタアンを接続すると音質が下がることに頭を悩ませております。なんででしょうね〜()
「誰でもわかると思います。逆にこれで分からない人は……まあしかめっ面して、どう音が違うのかと格闘している人もいそうですがぜひMP3とかYouTubeなどで音楽を聴く際にも活用していただきたい」
からのー
「正直に言ってしまうと圧縮音源でもハイレゾ音源でも違いが分からなった」 https://t.co/AyNPlR3szd
— きゃぶ(へんじがない ただのしかばねのようだ) (@CABed) January 23, 2017
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