「おいのび太!このIDにお金送っとけ!」現象が広まるのか?

「○○○な写メを送るからAmazonギフトカードかiTunesカードください!」「不正利用したお金をアマギフで払って!」等というやり取りが常日頃行われている某出会い系やコミュニケーションApp。

この手の手段が新しいアプリや決済方法により変わっていく恐れがある。
タイトルどおり「おい!のび太!このIDに金送っとけ!」なんていうイジメ的な事が発生するかもしれない。
※正直その方が電子的履歴(誰が送った、誰が受け取った)が残るので、事案が発生する物であればせめても、こっちの方がいい。

ちなみに、中国深センではWeChatPayやAliPayを使う人が多く、キャッシュレスが進んでいるイメージがあったが、ITリテラシーに関して後進国である日本ではまだまだ難しい、後数年はかかると言わざるをえないのが現実だ。。

 paymoは、友人や仕事仲間との飲み会や食事会、ランチ、女子会といった、数人で集まって飲食代を支払う際に利用できる割り勘アプリ。請求された相手の銀行口座を知らなくても、メッセージやスタンプなどを添えてクレジットカードで簡単に支払えることが特徴。支払われた金額は、そのままpaymo内で利用でき、自分の銀行口座へ振込むこともできる。決済手数料は無料。

続きはこちら(ソース元)
http://japan.cnet.com/news/service/35095219/

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