iPhoneのハゲ隠しと中華の進化ノッチ。「XSは未完成」で買うに値しないという話

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iPhoneに10万以上かけて何するの?

いつもの事になりますが、一年経過せずに「乗り換え一括0円(または数万程度)」になる端末に、発売日に10万かけて買う意味があるのか。

某大手メディアの人、スマホ修理屋の人は正直嘆いている状態。それはiPhoneXの時も、7から8に上がった時も。
毎年、定価で一括購入したり、契約本数を増やしたりして無駄な支払いの元に、ライターの方は「iPhoneすごい!iPhoneすごい!」とクソ記事を量産しなければなりません。

新型iPhoneに否定形を投げかけるライターはごく僅かという。

クソ記事のあふれる中、当方の見解としては、iPhoneXSもとい今のXシリーズの今は正直「買いじゃない」。

何故ならば「X」はユーザーの利便性を無視し、劣化焼付きの激しい有機ELを採用。焼き付きを防止するために尿ディスプレイモードで使わないといけない罰ゲームを掛せられています。
そして、スマホ業界のレイヤーをイチ段階上に上げた指紋認証を排除し、特定条件において不便な顔認証をプッシュ。しかも顔認証は端末値上げの要因に繋がっている。
極めつけは、縦長になった画面の各アプリの操作アイコンは上に位置するという、何ともユーザーエクスペリエンスを失った端末が「iPhoneX」なのであります。

そのiPhoneXの後継機がiPhoneXSに値するわけですが、いかんせん目立った進化が皆無。

「A12すげーPC超えた!カメラすげー!一眼超えた!」

なんていう毎度おなじみのクソライターのクソ記事はもう飽きたわけですし、そのSoCスペックを活かせるのは最新3Dゲームのみということ。そして、センサーサイズが足を引っ張り、10年前の一眼にもかなわないカメラ性能。
お褒めする部分は年々少なくなっていますね。

そして、致命的な顔認証も結局しぶしぶユーザーに使わせ、開発の遅れている画面内指紋認証までのツナギの端末になったiPhoneXS。FaceIDユニットの小型化が間に合わずドデカノッチを継承したのを木星っぽい画像で「ハゲ隠し」を行った。どうしたApple?

また、ノッチ中華スマホに即パクられたものの、中華側のノッチは既に三世代進んでいる。
中華の最高峰のOPPOの場合は、R17にて「Water Drop Display(WDD)」というデザインのディスプレイを搭載した。これは、続いて中華メーカーのUMIDIGIも追っている。

iPhoneXSやXRのクソ厚ベゼルとクソデカノッチと比較すると、OPPOのベゼルレス+WDDは何ともスタイリッシュに見え、「iPhoneはデザインがウンタラカンタラなんていう神話」はとっくに崩れている。(※中華スマホCGはベゼルレス詐欺も多いが最近は減少傾向も考慮して)

 

さて、話を戻すと「10万以上をかけたiPhoneで何するの?」という話。

ゲーム・SNSだけ今旬(笑)な一括0円のiPhone8がお財布にも優しく充分以上な性能も確保できる。液晶モデルなのでゲーム機としても最適だ。一方、有機EL搭載のX、XS/MAXはゲームに適さない。
アイコンなど一部の連続画面表示される部分が徐々に焼付く「ゲーム焼け」を招くという問題もある。寝落ちも焼けに関わる問題として怖い。

と、ここまで書いておきながら100歩譲って「iPhoneXR」に関しては肯定的だ。
メモリ(3GB)やカメラ(シングル)が下位互換であるもの、液晶モデルで価格も抑えられている。ドデカノッチや顔認証は仕方ないが、A12の恩恵を受ける3Dゲームのパフォーマンスを感じ、焼けを気にすることもなくプレイできるのはXRしかない。

しかし、期待されていたSE2の話も頓挫している。
iPhoneSEの後継機として、あのサイズにJDIのフルアクティブを搭載、イヤホンジャックを撤廃せず、最新SoCのA12が搭載されていたら…というユーザーの期待に答えられないApple。

当方のとしての見解は、個人が自慢以外で10万オーバー出して買う価値はない
あのドデカノッチを排除して、画面内指紋認証が載ったら起こして、それからが本気!という状態ですね。

 

Image Credit:Apple/Oppo

(まじこ)

モバラボ編集部

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