「Appleは終わった」Paypal創業者が語るスマホ市場の今後

Appleが終わったなんてジョブズがいなくなった時点で言われて早数年。
iPhoneの進化速度は停滞し「たったコレだけ」なんて自虐にも取れるキャッチコピーも使用する始末。

この数年間でジョブズなラー&ジョブズだったラーが沢山出現し、様々な意見交換が星の数ほど行われた分けでもある。

が、個人的に思うのが近年のiPhoneやMacBookに見られる「薄型化」「ポートの統一化」「分解難易度向上(&バッテリー交換不可)」はジョブズの将来の意向だったのだろうか?
iPhone4sやMacBook Pro(2011)を起点に、バッテリー等の交換難易度が上がっており、長く使用したいユーザーを嘲笑うかの仕様へと進化?を続けているのも事実。

ユーザーのニーズに答えないAppleを狙い、その座を奪う会社は現れるのだろうか。

The New York Timesのモーリーン・ダウド(Maureen Dowd)氏とのQ&Aの中で、「Appleの時代は終わったのか」という質問に対して、同氏は「その通りだ」と答えた。

「スマートフォンを取り巻く状況は皆さんもご承知の通り。ティム・クック(Tim Cook)氏が失敗したわけではないが、スマートフォンに関しては、 もう新しいイノベーションは生まれないだろう」

続きはこちら(ソース元)
https://www.businessinsider.jp/post-264

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