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やはり有機ELの末路は…
(この記事は2017年12月の物を2019年11月にリライトしてアップデートしたものです)

2017年の発売から約2年。
絶対焼き付きすると当サイトでも記載した有機EL(OLED)ディスプレイ搭載のiPhone。2019年11月現在、Twitterでは沢山の方がiPhone X(または有機ELのiPhone)が「画面焼けした」「焼き付きした」との報告が上がっています。

高い端末なのに劣化が早すぎない?
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iPhone Xは発売すぐに焼き付いていた

2017年9月に発売したiPhone X。その2ヶ月後の11月には既にiPhoneXでも画面焼けを確認しています。やはり、画面が焼き付いてしまったiPhone。有機ELのネガティブな特性には勝てなかった様子。

下の画像を見てみてください。

画面をわかりやすく白で表示し、画像編集でコントラストを上げて有機ELの「焼き付き」をわかりやすくしたもの。実際に肉眼で確認したところ、うっすら分かる範囲に焼けていました。

この様な焼き付きは、端末価値を下げるだけでなくモチベーションも下がってしまいます。

ちなみに、この様な焼き付きは専用アプリを使わなくても確認する事ができます。
まずは、ブラウザで「白」を検索し、白い画面または「白だけを表示してくれるサイト」を表示。そして、画面の輝度を上げ、角度を変えて見ることで焼き付きを確認することが可能です。

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iPhone Xは なぜ”劣化”し”焼き付いた”か

この焼き付きが確認されたiPhone Xは家電量販店に展示されているもの(撮影許可済み)。発売から2ヶ月の時点でなぜ焼き付きを起こしたのか、大きなポイントは2つ。

1:長時間の同じ画面表示をしていた
2:輝度を最大にしていた

この2つによる原因は確定的。

一般的な使い方であれば、そう簡単に焼き付くことはありません。ただし、「同じアプリの連続利用」や「画面をつけっぱなしで寝落ち」「ゲームのやりっ放し」を繰り返すことで、通常利用でも早期に焼き付きができてしまうので注意。

また、この店頭デモ機は「ダークモード」を搭載する前の段階であったことから、焼き付きを加速させた可能性もあります。ですが、上記の2大原因を避けなくては結局焼けてしまいます。

ちなみに、有機ELの焼き付きは、iPhoneだけでなく有機ELディスプレイを搭載した全てのスマホに言えることです。有機ELを全面にアピールしていたGalaxyの店頭デモ機は悲惨なくらい焼けていました。

画面が焼き付いたら

iPhoneの場合は、AppleCareに入っておくことで、比較的安価に画面を交換してくれます。なので、焼き付きも気にしないで使い倒す、というのもありですね。

また、既存のiPhoneを手放して新しいiPhoneを入手する場合は、なるべく画面を新品にし端末価値を上げてから手放す方法が良さそうです(※街の修理屋さんはNG)

それにしても、端末価格がどんどん上昇し10万円オーバー化したiPhoneやGalaxy。画面焼けで端末価値を下げない様に、より一層の注意が必要ですね。めんどくさいですけど。

ずさんな扱い方が劣化や焼き付きを加速させるのです。
画面の点灯時間を少し見直すことも重要ですよ!
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