端末の実質レンタル扱いのプランが登場している。知らない人、契約時に内容をよく見ない人は要注意だ。
毎月割が無い影響で端末代がもろもろとユーザー負担になる影響から、その救済策として2年間の実質レンタルプランが出てきたという物。10万オーバーする端末が約半額の負担で済むものの返却が必要かつ契約は継続であるという事から、完全にキャリアとの奴隷契約なのではないかという声もでている。
満了時に返却しない場合、破損している場合のペナルティが大きいのも懸念事項です。なので、返却前提で端末にフルアーマーケースを装着して大事に使う事が今後は強く推奨されます。
iPhoneを始め、スマホは必要以上に高価になっており、数年毎に十数万かけて機種変更する必要があるのか、今後は考えさせられる事になります。
auは、毎月の通信料金から一定額を割り引く「毎月割」がない代わりに、通信料金が割安となる新料金「auピタットプラン」「auフラットプラン」を訴求しています。
同プランには、購入後25か月目以降の端末回収、およびauの継続契約を前提とする代わりに、端末代金を半額に値引くオプション「アップグレードプログラム EX」があります。これを適用した場合の実質価格は、64GBモデルが6万4080円、256GBモデルが7万3200円です。
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総務省仕事しろ
(まじこ)
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