Microsoftがまた新たにモバイルに手を出す。
それも今回はSurfaceの冠を付けたAndroid端末の可能性がある。W10Mで懲りたガジェオタを呼び戻せるだろうか?
Androidならばアプリ数に関しては問題ないが、それでは他のメーカーとの(既に開いている差)は中々埋められない。Microsoftブランドだけで大きく売れるわけではないと思われる。
もしかしたらWin10も動くSnapdragon835を採用したWindows/Android デュアルブートSurface Phoneになるかも!何て妄想も広がるのですがあくまで妄想なので追加情報を待ちましょう。
マイクロソフトCEOのサティア・ナデラは「今年中に究極のモバイルデバイスを世に送り出す」と、オーストラリアのFinancial Reviewの取材に応えた。
「現状のマーケットで主流となっているデバイスとは別のアプローチで市場に切り込んでいく。独自のやり方で究極のモバイルデバイスを送り出す。サブスケールなカテゴリになるかもしれないが、特定の機能を求めるユーザーをターゲットとした製品で差別化を行っていくつもりだ」
デバイスをまたいで自社のソフトウェアやクラウドにアクセス可能な製品を送り出していくという、最近の同社の戦略を考えると、ナデラが言う「究極のモバイルデバイス」がどの様なものになるのかを推し量るのは少々難しい。
クラウド重視の姿勢に進むマイクロソフトが目指す「究極のモバイル」とは、アウトルックやOneNoteの利用を前提としたものになるのかもしれない。製品はAsusやサムスンによって製造され、オフィスがプリインストールされたアンドロイド端末になることも考えられる。現状で一つだけ明らかなのは、その製品が”Surface Phone”と呼ばれるものになることだ。
マイクロソフトのSurfaceに対するアプローチは紆余曲折を経て3つの最高レベルのデバイスを生み出した。Surface Pro 4は最上級のタブレットにポータブルPCの機能を持たせた。Surface Bookはハイスペックなラップトップに取り外し可能なタブレット的スクリーンを装備した。そして、最近公開されたSurface Studioは液晶一体型デスクトップPCとしてグラフィック性能でも注目を集めている。そして、その全てはWindows 10で動作している。
ナデラがSurface Phoneに関し、「マスマーケット向けというよりも、利用シーンを限定した高機能な製品を目指したい」と述べていることから考えて、比較的高価なデバイスになることも予想できる。今回の製品のミッションは大ヒットを生むことよりも、今後の5年から10年を見据え、マイクロソフトのポテンシャルを示す究極のデバイスを生み出すことになるだろう。Surface Phoneの全貌は今年の上半期には明らかになることを期待したい。
http://forbesjapan.com/articles/detail/16151
マイクロソフトのクラウドってWindowsユーザー視点だと使い物にならんOneDriveしか無いんだよね。
アプリストアもMSが運営してるとこにしてさ
一から開発してガンダム作れないのかね
本当に成功すると思ってやってるんだろか?
ちょっと迷走気味だな
富士通のWin7載せたのあったなぁ~
本当にクソ端末だった。windows phoneと銘打っているのにwindowsとの親和性がないし。
なんでファイルを同期させるのにzuneなんてアプリをわざわざ使わないといけないんだ?
エクスプローラーでファイル移動させろよ。
OSみたいだな。
>オフィスがプリインストールされたアンドロイド端末になることも考えられる
なんだよ?アンドロイド端末?
ネット閲覧履歴とくっつけて収集するなや
エロを封じたら窓の価値なんて10分の1だろ
OSのアップデートが早すぎてアプリがついていけないところだね
起動しないアプリとかどんどん出てくるし
名前を変えてまだ出すのかよ
もうヤフオクの詐欺業者みたいになってきたな
マイクロソフトがノキアを95億ドルで買って2~3年で76億ドルの減損
東芝よりはマシだけどw
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