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Xperia8というSONYの普及帯スマホ。
価格も54000円前後であり、スマホの限界値引きの2万円を施して34000円というなかなかの出来。

今までのXperiaと同様に型番がよく分からない仕様なのはSONYの悪い癖だったりしますが、今回の「8」もイマイチ不明なものであります。位置づけとしてはXperia1やXperia5の廉価版と見て問題ない。

スペックは様々なサイトで紹介されているので割愛しますが、ミドルレンジスマホとしては問題ないレベルには達しています。強いて言えば、Snapdragon630という型番は、600番台としては非力であって、かつてのSnapdragon400番台の強化版の位置付け。ゲーム以外の通常利用には困らない程度なのであまり気にしなくても良いかと思います。

さて、本題なのですが、この画像をよく見てください。

Xperia8は「1」「5」と違って有機ELではなく液晶が採用されています。ライトを照らして液晶を明るくする為、明るさの表示は均一ではなく”ほぼ均一”となります。

しかしXperia8に採用されている液晶は非常にレベルが低い。
それは異常な程の液晶のムラ
拡大するとそれがいかに程度の低い物かが分かるのです。

液晶とベゼルの境界にある「ムラ ムラ ムラ」。これは数年前の粗悪な中華スマホでよく見た症状ですが、2019年の日本製のスマホで見られるとは思いませんでしたね。

いくら廉価版だからといってこれはないでしょ。
(ただし、このデモ機が偶然悪いロットだった可能性も?)

筆者が持っている最近の液晶モデルのスマホはファーウェイのP20(Proではない方)と比較しても一目瞭然。いや、他のミドルレンジの液晶スマホと比較してもこれは無い。

SONYの出すスマホことXperiaは完成型と実験型と手抜き型が存在するので、その手抜き型に該当するのがXperia8と言っても過言ではなさそうです。ちなみに、筆者が過去に当たった手抜き機種と言えば、auから発売されたXperia ZL2。粗悪なデジタイザー(タッチパネル)を採用している為、座標を図る点が薄っすら見えるし、液晶は赤っぽい表示という駄作だった機種。

そしてまだまだXperiaは過去にも沢山やらかしています。熱暴走問題、イヤホンジャック互換性問題、防水機能詐称問題、4Kカメラ熱問題…、いろいろな不具合を経た昨今の機種ですが、まだまだSONYの詰めの甘さは拭えなそうですね。

購入を検討されている方は口コミやデモ機に触れてみることをオススメします。

 

Image: SONY
文/まじこ

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