iPhoneの不良率がAndroidの不良率を超えた、というニュースが出ているので驚きだ。
最近のiPhoneはiOSアップデートで致命的な問題を起こしたり、バッテリーやカメラ関連のリコールなども有りましたね。頭数が多いから何かしらトラブルも多いとは思うが…
まとめると
・2016年にiPhoneの故障率がAndroidを超えた
・問題の端末はiPhone6が多々
・原因はiOSアップデートによる不具合が多発した事による
iPhoneはわりと原因不明な不具合を起こす事があったりする。ソフト的な問題じゃなくてハード的な。
しかも原因が特定できなかったりするので厄介なんだよね。
あと、iPhone6あたりは直せないTouch病(タッチパネルがダメになる)が有名で、アレはロジックボードのチップを取り替えないと修復不可。
これの対策とか本家はどうしているんだろ。
ここ最近のAppleストアのジーニアスバーって何かしら難癖つけて修理しない、部分修理も不完全、または直ってないリファビッシュ端末渡してくるから怖い。
以前はAndroid端末よりもiPhoneのほうが問題発生率が低く、信頼性が高いというのが定評になっていましたが、
Blanccoの調査から、2016年にはその状況が逆転していたことがわかりました。
2016年、iPhoneの故障率がAndroidを超えるBlanccoが公開した報告書「State of Mobile Device Performance and Health(モバイルデバイスのパフォーマンス
および健康状態)」によれば、2016年のiPhoneの故障率(failure rate)は四半期ごとに上昇し、第4四半期になってようやく落ち着いています。
続きはこちら(iPhone mania)
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