10コアSoCと4GBのRAM、WQHD解像度の5.7型液晶などを搭載した高性能なデバイスでありながら、一括4万9800円(税別、以下同)と価格が抑えられています。
そのほか主要なスペックは、カメラ性能がメイン1600万画素、サブ800万画素。
バッテリー容量は3400mAhで、連続通話時間は1260分。
指紋認証機能や、USB Type-Cポートも装備しています。
本体サイズは157.2×77.5×7.2mm、重量は約168g。
10コアってなるとHelioX2xかな?元記事みてないけど。
HelioつかMTのSoCはどうもGPUが弱くてゲームに不向き。
MTxxxxからHelioの通称になってからのSoCでは2D系こそSnapDragon810程度になったもの、GPUはMaliの性能を活かしきれていないのかその数世代まえの3D性能。
ゲームやりたきゃiPhone買えって答え合わせになる。
技適の件を考えなければHelioX2xの機種は中華スマホで1.5万あれば買えるレベル(RAM4GBモデルなら2〜3万)なのを約5万で買う?初代VAIO Phoneの様な匂いもするけどアレほど香ばしくはない。
OulitelとかUleとかUMIとかをローカライズ&技適通してそのまま出せばいいと思うけど何か大きな壁があるのかね。
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