
Apple Watchの「家庭用心電計プログラム」および「家庭用心拍数モニタプログラム」が、国内で9月4日付で医療機器として承認されたことが明らかになった。
これは公益財団法人医療機器センター(JAAME)の承認速報ページに掲載されているもので、9月4日付で「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」の2つが承認されている。それぞれ「Appleの心電図アプリケーション(承認番号30200BZI00020000)」「Appleの不規則な心拍の通知プログラム(承認番号30200BZI00021000)」となっており、Apple Watchのプログラムとみて間違いなさそうだ。すでにAppleは6月の時点で医療機器等外国製造業者として認定を受けており、これによってApple Watchを医療機器として販売することに、大きく前進したことになる。なお、これを受けて、お茶の水循環器内科では「アップルウォッチ外来」なるプランを発表するなど、早くもApple Watchの心電図機能を医療に役立てようとする試みが始まっている。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1275546.html
これ、コロナ感染対策にもなるな。
ベルト無しでいいから1万からのモデル出せや
これらを人工知能で学習させたら色んな疾患や感染症を予測できたりするだろう
保険会社が保険料決めるのに使いそう
アメリカだと健康保険会社が無料や割引で普通に配ってるんだよね
その代わりに月数万~数十万の保険料を払ってるんだけどな
承認受けたということは、計測結果のデータも信用できるということだよね?
アップルウォッチの睡眠リズムのモニター機能とか、単に寝返りとかの腕の動きだけで
判断してるから、アップルのこの手の健康管理機能って本当に使い物になるのか疑問に感じてるんだよなぁ・・・
もうシステム入ってる所も多いんじゃね?
出典:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1599560181/