8月13日(現地時間)、Intelはオンラインイベント「Intel Architecture Day 2020」を開催し、その中で次世代のクライアント向け製品となる「Alder Lake」について発表した。
今回Intelから発表された「Alder Lake」
□Golden CoveとGracemontというを2つのCPUコアを採用
Alder Lakeは、x86 Hybrid architectureを用いたメインストリーム向けとして投入される製品で、Golden CoveとGracemontを用い、省電力を重視したLakefieldとは異なる市場に向けて投入される。
同社は、Hybrid Technology採用の「Intel Core processors with Intel Hybrid Technology」(開発コード名:Lakefeild)を発表済みで、こちらは4つのAtom系コア(Tremont)に最新の第10世代Coreプロセッサー(Ice Lake)と同じ「Sunny Cove」マイクロアーキテクチャのコア1つを組み合わせた、いわゆる「big.LITTLE」的な発想の5コア5スレッドのCPUとなっている。
Lakefeildの概要
既にMicrosoftのSurface NeoやLenovoのThinkPad X1 Foldの他、SamsungもGalaxy Book Sという超薄型ノートPCを発表済みだ。
□関連リンク
プレスリリース
https://newsroom.intel.com/press-kits/architecture-day-2020/
2020年08月14日 12時45分 公開
ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/14/news074.html
ノートはともかく、デスクトップにそこまでの省電力性能とか求めてない。
ってかPC全体の消費電力からすれば待機電力大きいAMDcpuはともかくintelcpuにスモールコア要らないし、
ダイ面積増加でデスクトップは大きく不利になるぞ。
微細化に失敗したのが全ての始まり
AMDに対抗してなのか、見た目の性能を上げるためなのか
微細化できない状態でコア数だけ増やした結果。
消費電力増えて、使う半導体も増えたため生産能力が落ちている。
コアを増やしたCPUは実用的じゃない。
もう詰んでいる。
マーケティング優先の設計な気がする
現状よりコアが減って水増しはないよ
AMDがちょーしコキ出したときに潰れずに残っててくれればいい
インテルには最早それくらいの期待しかない
これから秋冬に向けて安くなるんか?
10年使ってるデスクトップ買い替え考えてるワイにはグッドニュース!?
エンドユーザーの要望など度外視
出典:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1597381998/