新型コロナウイルスに大きな影響を受けた2020年上半期ですが、世界中の物流と消費活動は前年比で12%も増加したと言います。

その中でスマートウォッチ市場に少しずつ変化が訪れています。スマートウォッチのグローバルシェア第1位はもちろんApple Watchです。2020年上半期は520万台を出荷しています。しかし前記した”変化”とは、Apple Watchの勢いが低下しており、数値としては前年と比較して13%もダウンしています。

一方で、第2位のHUAWEIは210万台と前年比113%の成長を記録。第3位のSamsungは前年上半期120万台に対し、180万台が出荷されました。第1位との差はまだまだありますが、どちらも優れた成長を遂げています。続く、第4位はGarmin(24%増)、第5位はFitbit(21%ダウン)となります。

なお、全体的なスマートウォッチの出荷台数は12%の増加。市場は衰退しておらず、成長していることが伺えます。その中で、独占状態であったApple Watchの牙城が少しずつ脅かされているのは、他のスマートウォッチのコストパフォーマンスや省電力性能、専用OSやハード設計の成熟が影響しているのは否めません。

ただし、Apple Watchは米国やヨーロッパでの販売は鈍化しているものの、以外の他の需要は高まっていると分析され、今後のプロモーション活動の流れが注目されています。

また、中国では全体的にスマートウォッチの出荷が66%と驚異の増加率を記録しています。中国メーカーのファーウェイが先導し、Xiaomi、Oppoなどの勢力を上げているメーカーによるスマートウォッチのリリースが市場の成長を後押ししていると見られます。

去年買ったMi band 4の完成度が高すぎて(端末が安すぎて)高級なスマートウォッチを付ける気がしないよ。

 

Source: gsmarena

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