中国Xiaomiのミラーレス一眼が再入荷したら即完売するほど注目されている。
Xiaomiはスマホに炊飯器にカメラに…様々な分野に手を伸ばし、安いだけじゃなく性能や品質面からも評価を受けている。
まとめると…
・中国シャオミのミラーレス一眼が
・IMX269の国内製品と比較して半額
・レンズ付きでクソ安い
日本製品で、とくに発売したてのデジカメはクッソ高いんだよ。1年くらい経って次期モデルが発売される頃に手頃になる、そんなクソ市場。
もしも今この時期にミラーレス一眼が欲しいってなった場合、素直に2.5世代ほど前のCanon ミラーレス一眼 M2がオススメ。ミラーレス一眼はハードの進化の方をちょくちょくススメているので、写真品質はすでに天辺の方からスタートしているので、安心して買える。
そしてM2なんかはサブ機としてプロも使う名機なので情報も多いね。
日本で一般的なデバイスとしてXiaomi製品を使うのにはまだまだ敷居が高い。「表示言語、技適、アフターサポート」などなど。
もしどこかの代理店がXiaomiの日本正規代理店やってくれるなら安心して、むしろ喜んでXiaomi製品買うんだけど。
格安スマホのみならず、格安ノートパソコンや格安炊飯器にまで参入するなど、あらゆる分野に手を広げているXiaomi。
そんな同社が手がけたミラーレス一眼がレンズ付きにもかかわらず、国内製品の半額で販売されています。詳細は以下から。
これがXiaomi初のミラーレス一眼「M1」。いたって普通のデザインで、本体重量も280グラムとコンパクト。ミラーレス一眼とレンズの互換性があります。
タッチやスワイプで操作する、初心者でも使いやすいインターフェース。
暗いところに強いソニーのセンサー「IMX269(約2000万画素)」を採用。4K動画も撮影できます。
撮影した写真はBluetoothやWi-Fiを用いてスマホと共有可能。ただし技適マークを取得していない点に注意が必要です。
標準構成では12-40m F3.5-5.6のレンズ、デュアルレンズ構成ではさらに42.5mm F1.8のレンズが付属します。
なお、M1と同じ「IMX269」を備えていると言われるパナソニックのミラーレス一眼「DMC-GX8」はボディだけで
8万7635円なのに対し、M1は12-40m F3.5-5.6のレンズが付いて4万4539円。
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