「スマートフォンの落ち込みが致命的だ」。販売不振にあえぐソフトバンクの販売代理店関係者から、そんな悲鳴が聞こえてくる。
苦戦の背景にあるのは総務省によるガイドライン。「行き過ぎたスマホの廉価販売が市場をゆがめている」として、高額なキャッシュバックや、2年間の契約期間の割引額が端末価格を上回る「実質ゼロ円」以下でのスマホ販売を4月から禁止したのだ。
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http://toyokeizai.net/articles/-/148984
水増し純増対策が終わっただけじゃ?
一括0円時代に盾と守(フォトビジョンと見守りケータイ)を抱き合わせすぎたのが純増数増しの大きな要因。
今では抱き合わせで一括○○円で食らいつくスマホ乞食は、あの時に比べてもう皆無に近いですからのう。
てか、docomoもauもiPhone始めて、どのキャリアも期間縛りはあるもののSIMロック解除できるんだから回線の関係でソフトバンクは選ばないよね。
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