クラブへ遊びに行ったところ、iPhoneにレーザー光線が当たって壊れてしまった――ツイッターでこんな報告をする人が出て、「そんなことがあるのか」「怖いな」と話題になっている。
15秒ほどの動画には、クラブのDJが音楽をかける様子が映っている。青や黄色のレーザー光が、壁の上の方を明るく照らしていると…。
この記事を掻い摘むと、
「レーザーの出力によりスマホのカメラ部分のユニットが焼き付き(カメラ撮影機能が)壊れてしまう」との事。
これは十分にありえる話。だが、それ相当の出力を持ったレーザーで虫眼鏡的にピンポイントで焼かれたのではないかと。
外装は全く問題ないが、カメラ・センサーが部分、電源充電まわり、液晶画面の順にレーザーが当たった際に壊れる可能性のある危険度ではないかと推測される。
カメラ目隠しシールなどでドラブル回避も一つだが、その手の環境下ではあまりスマホを使わない方が良さそうですね。
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