LINEモバイルが第4の通信事業者になれるのか、そんな話をひろゆきとホリエモンが対談している。
実に寸劇なので、詳しくは続きを読んでもらいたい。
ちなみに、LINEモバイルは第4のキャリアになれるはずは現段階のやり方では無理。なんでも、イメージがライト過ぎて、ビジネスシーンでもLINEを使うことに関して否定的な層も少なくない。それは致命的。
プランに関してもパット見で分かりにくく、端末ラインナップもあと一歩。Webに関してもデザイン先行にしている点等をもう少し見やすくして欲しい(プラン一覧表など)。LINEモバイルに関してはサービスから何から全体的に他のMVNOの水準まで、もう少し時間がかかるかもしれない。現段階で大評価なのは、SNS通信料がノーカウント、という事だけか。
店舗展開、CM放送、知名度、資本力を考えると総合的に第4のキャリアに一番近いのは楽天モバイルではないだろうか。
余談だが、近年のLINE社の集金モードと電話営業がちょっと鼻につくのであまりLINEサービスにはすぐには飛びつかない用にしている。LINE@制限&有料化とか。
そんな事を言っておきながら、LINEモバイルは1回線契約しているのであります。
最近、話題の「格安SIM」の中でも注目度の高い「LINEモバイル」。
『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」で、“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏が、「LINEモバイル」に期待することとは――?
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