あのNokia全開の名機「Nokia 3310」が再販されるようだ。
ああ、Nokiaと言えば特徴的なデザインが有名でしたね。栓抜き的な。
いつからかNokiaはMicrosoftの一部となりWPを出して板ばっかりになって、その特徴的な栓抜きが死に絶えたのが非常に残念でした。
価格は59ユーロであると言うことを考えると、仕様はそのままでGSMだけの可能性が高く、日本での利用は絶望的。せめて3G対応にしてくれたら日本国内でも…なんですけどね。
日本発売はやはりなさそうです。
日本でも利用できるNokia 105に関してはAmazonで入手も可能だが、このデザインとなると、良く言って現代っぽく洗礼された(悪くいうとPHS的な)デザインであまり所有欲が沸かない。
ちなみに当方が一番好きだったNokia端末はやっぱり7600ですかねぇ。
こんなデザイン、今では絶対に出せないですよw
かつて世界を風靡した携帯電話をNOKIAが再発売することが分かりました。詳細は以下から。
スマートフォン全盛期になってからは名前を聞くことも少なくなったNOKIA。しかしガラケー全盛期には海外で携帯電話といえばNOKIAという時代が長く続いていました。その中でも代表的なのが2000年に発売された「Nokia 3310」。白黒液晶モニターというレトロさながら、極めて長い待ち受け時間と高い耐久性、そしてシンプルながら洗練されたデザインによって一時は世界で最も有名な携帯電話となった機種です。
NOKIAは2月26日にスペインのバルセロナで開催されるMobile World Congressにおいて正式に公開されるとのこと。値段は59ユーロ(約6700円)になる予定とされています。
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