【レビュー】第1回:SIMGOT EN700 PROの開封から装着感まで!値段以上の満足度に驚き

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9月23日発売の期待の新イヤホン「SIMGOT EN700 PRO」をSIMGOT JAPAN様よりご提供いただきました。ボリュームが出てしまった為、2回に分けてレビューいたします。

レビュー第1回目は、開封から内容物、質感や装着感について詳しく見ていきます。

 

SIMGOTってどんなメーカー?

SIMGOT(シムゴット)は、かつてOSTRY(オストライ)で「KC06」「KC06A」といった評価の高いイヤホンの開発に関わった方が新規に立ち上げたブランド。今までに、EN700、EN700BASE、そして今回のEN700 PROをリリースしています。

EN700シリーズは何れも同じ様なデザインですが、EN700BASSで「ハウジングの設計」「ドライバやケーブルの見直し」を行い、さらにブラッシュアップを行い、更に「脱着式ケーブル」を採用した上位モデルがEN700 PROとなります。

この独特なデザインから、TwitterやInstagramなどのSNSでは「映える」ことでも、目にした方もいらっしゃるかと思います。

 

SIMGOT EN700PROを開封する

【外箱を見る】

高級感を出すエンボス加工のパッケージと、左上のハイレゾのシール。

裏面は商品情報とバーコードとIDスクラッチ

ーブルデザインとハウジングの色

スライドして中箱を取り出す

パッケージをスライドすると中の化粧箱が登場。

EN700の中国名でもある「銅雀(SUZAKU)」の絵が。EN700 PROは「新銅雀」として最新版でもあり最終版でもあるとの事。化粧箱はマットな触り心地。

 

【内容物を見る】

こちらが内容物一式。中敷きをとって、ケーブルとマニュアルを取り出すとこんな感じです。写っていないのは、湿気防止のシリカゲルとイヤーチップを掃除するハケくらい。

 

●イヤホン本体(LR)
L側はブルーR側はレッドといった左右別色の削り出しのアルミハウジング。ひと目見て「R(右)=RED(赤)」と認識できるので便利ですね。また、少々ハウジングは大きめですが、その分内側の曲線が想像以上にボリューミーで美しいのが印象的です。ファーストインプレッションは、少し大きめでもとにかく軽い

外側とはまた違った印象

アルミによる質感と曲線美

●2pinリケーブル
8芯銀メッキ6N単結晶銅銀メッキ線の2pinリケーブル。柔らかく手触りや肌触りも良好。比較して透明チューブのイヤーフックは少し硬めなので、ケーブルとの境界線部分に関しては取扱いを気をつけたい。プラグ側に関しては、持ち手部分はアルミ製で軽い事や断線防止の透明チューブは少しゆとりがあって良い。また、2pin付近には目立ちにくい物のしっかりとL/Rが刻印

2pinリケーブル

L/Rそれぞれ刻印

●マニュアル
英語と中国語のみのマニュアル。説明、注意事項、保証内容などが記載されています。

英語と中国語のみ

●保証&VIPカード
厚手の素材のカードで裏表の印刷があります。裏面にはQRコードとスクラッチがあり、削ることで登録用に12桁のIDが出てきます。偽物防止として徹底されており、公式サイトのこちらで12桁のコードを入力することで模造品認証サービスを受けられるようになります。購入後はまず先にこの模造品認証サービスに登録しましょう。(※パッケージ裏のスクラッチとIDは同一のようです)

表面。カードは分厚い

裏面はORコードとスクラッチ

●収納ケース
付属の革ケースの開閉はマグネット式で、厚みの充分にある。EN700 PROをケーブル付きで収納するのに最適だが、普段使いには少しもったいない気持ちも。筆者はイヤーピース&ハケ&プラグカバー入れとして一旦保管。

存在感のある革ケース

マグネット式なので引っ掛ける事はない

イヤーピース(チップ)
ハウジングに合わせたカラーののイヤーピースS/M/Lが2種類(EartipⅠ/EartipⅡ)付属しています。EartipⅠはCrystal clear soundで、中の芯は厚く短い仕様。EartipⅡはNeutral&Bass-Diven soundで、中の芯は薄くより長い仕様となっています。また、Ⅱに比べⅠの方が芯が太いため弾力が強めです。音質差に関しては次回のレビューにてお送りいたします。

左が「Ⅰ」右が「Ⅱ」

芯の厚みや長さが異なる

バツグンの質感。装着具合は?

装着感は、予想以上にピッタリ。

イヤーフックで耳にかけて、イヤーピースを必要以上に突っ込む様な仕様ではありません。ハウジングの内側の曲線が耳にピッタリフィットし、イヤーピースで耳孔に固定。キツくありませんし、遮音性能も良さげです。

公式サイトによると「より優れた装着感と快適性を実現するために、膨大な耳型データを使用し、多くの人にマッチするベストな形状を採用した」とのこと。確かに、納得。

この事から負担が比較的少ないので、長時間使用しても疲れにくい印象でした。ケーブル干渉によるストレスも低め。

また、イヤーピースのサイズや「Ⅰ」か「Ⅱ」でまた装着感や遮音性能も大きく変わりますので、普段使いの物も含めて色々と試してみるのも面白いですね。その都度新しい音との出会いができる程、このSIMGOT EN700 PROは優れていると言えます。

 

そしてパッケージ、質感、装着感をトータル的に考え、所有満足度を含め値段以上の製品であることは間違いありません。とにかく、人に見てもらいたくなります。

いかがでしたでしょうか。次回は気になる音質レビューをお送りいたします。

 

SIMGOT EN700 PROは17,800円で9月23日に発売開始します。

eイヤホンなどで16日から予約を開始しています。

出典:SIMGOT JAPAN / IC CONNECT

 

(まじこ)

 

もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。
中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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