399円で買えた!MFi認証Lightningケーブルが実は正規チップの本物だった話

関東に99店舗程度ある某スーパーでは一部ガジェット関連の行き着く「墓場コーナー」がある。

そこではPC業界では有名なB社やマグライトで有名なS社などのアウトレット品が並ぶ。Amazonでおなじみの中華系ケーブルの会社の商品もここ最近は流れてきている。完全な処分品だ。

そんな某所で「BOOMPODS」のLightningケーブルが流れ始めた。しかもMFi認証のケーブルで399円(税抜)から。

処分品としてもありえないレベルの価格で登場した「BOOMPODS」は果たして本物なのか、偽物なのか…

399円で店頭に並んだMFi認証ケーブル

同社のLightningケーブルは大手家電量販店の店頭でも見かける程の有名なブランド。異色なデザインが目を引くこともあり、ふんわり見た事がある人も多いかもしれない。

それに定番になっている、MFi認証を謳いつつ耐久性も高いという仕様。

50cmモデルで399円、1mモデルや2mモデルも少々値段が上がるが、店頭に並んでいる。

本来だったら絶対に偽物の部類の価格である。

 

意外にも本物だった

 

詳細なレポートは後日公開しますが、「絶対に偽物だ」と疑っていたので正規チップの本物だと分かった瞬間、拍子抜けしました。

その「絶対に偽物だ」と思ったキッカケは、Amazonの書き込みです。BOOMPODSのLightningケーブルは殆どのケースで★が1つなのです。そしてレビューにも「このアクセサリーは使えません」と表示されたケースがある事。

しかし購入したケーブルは、正規のC48チップであることは確認しているので、使用不可になる事は考えにくい。

そうなると、パターン的には正規チップと非正規チップを混ぜて市場に流したのか、それとも類似した偽商品なのか・・・。今分かることは、ケーブルの在庫が大量に墓場に移された、と言うこと。

 

売値を付けた担当は、超安価で引き取った上にMFi認証である価値を見い出していない可能性、または偽物と疑っての捨て値を設定したのか、どっちかでしょう。

ただ、本物を399円で購入できたという事だけはビックリですね。

 

 

 

(まじこ)


もばらぼ編集部

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