【危険】ドンキホーテ・ダイソーの激安モバイルバッテリーは中国で「XX円」で売られていた!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

ドンキホーテ、ダイソーを中心に販売されている激安モバイルバッテリーですが、内臓のバッテリーは原産国の中国でも非常に安価な部類で危険の可能性が高いという事を当サイトでは伝えてきました。

この手の長方形、または口紅型などのモバイルバッテリーには必ず18650型バッテリーが内蔵されています。

おさらいをしておくと、その18650は以下の様な乾電池系の形状をしており、電子タバコ(VAPE)などでよく利用されている事でも有名です。

▲SONY製 18650バッテリー

電子タバコ界隈でも「激安バッテリーは利用するな」というのが鉄則で、激安の中国製無名バッテリーを利用するなんて自殺行為にも等しい物でした。電子タバコの爆発ニュースもありました。こちらはLG製の18650バッテリーが爆発した様子。本来はLG製も信頼できる部類なのですが、爆発。それほど電子タバコの使用環境やMODによる取扱いは細心の注意が必要ということを再認識させてくれました。

▲Andrew氏のFacebookより

 

本題のドンキホーテやダイソーで300〜500円で販売されているモバイルバッテリーですが、中国の販売サイト「Aliexpress」で同型の物を見つけました。

以下の画像を見てみてください。コレ、1個でこの価格です。

 

バッテリー込みで88円

 

数十円の物を数百円で販売することは商売として全く問題ありません。しかし、近年騒がれているバッテリーの発煙・発火・爆発問題があるなか、数十円の世界のバッテリーを日本国内に持ってくるということが恐ろしくて仕方ありません。

コレを信用できる、というのがおかしい話です。一切信用できません。

再三の注意ですが、出処が謎のバッテリー、激安モバイルバッテリーは使用を絶対に避けてください。

 

そしてモバイルバッテリーを購入する際は必ず「バッテリーのメーカーや制御チップが明記されている物」「口コミ数が多く、ネガティブな口コミでも動作に関する不安が書かれていない物」を中心に探してご自身に合った物を見つけて下さい。

激安モバイルバッテリーでも爆発はしなくとも、制御回路の不具合や劣化などでスマホが壊される可能性もあります。また、経年劣化した際の使用上の安全性、使用環境による安定動作などは絶対に熟練を持ったメーカーの方が上です。

 

 

※おまけ

バッテリー単品で探したら安いので63円ですって。

 

(まじこ)

 

もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。
中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

あわせて読みたい