【Apple認証鑑定】時蔵(TOKIZO)Lightning to USB ケーブル【判定:◎】

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今回は時蔵(会社名不明)のLightningケーブルを検証。
時蔵はライフスタイルを提案する様な生活ブランドだが、2016年12月現在、時蔵のWebページでは動きがない。ちょっと残念。
本ケーブルも某店で特価にて手に入れた物なので実質在庫処分だろう。

基本情報

オフィシャルWeb:時蔵
MFi記載ページ:http://www.tokizo.net/item.html
Apple MFi Search:表記あり

AppleのMFi SearchでTOKIZOブランドの記載あり。

 

ケーブルレビュー

【評価点】
超普通。
カラーバリエーションを選択できる事や30cmと短いケーブルが意外に使いやすい位しか良い点がない。

【問題点】
断線しやすい系のケーブル。持ち手部分大きい。
100円ショップで売られているカラーバリエーションのあるmicroUSB充電ケーブルに似ている。
MFi認証されている点以外に特徴がほぼ無いということが問題である。

ATS-618(V3.1)/YG-616(V3.84)使用のMFi認証チェック

【判定】
ATS-618:C10B Original
YG-616:C48 Original  + Score 98

MFi認証チップ搭載であることは間違いなさそうだ。Scoreに関しても非常に良好。

2機種で判定がバラバラなのは616の方が旧チップを判別できない為。
現行採用チップのC48か、旧認証チップのC10かを見た目で判断するのには持ち手部分の大きさが判断材料となる。

Lightningの持ち手部分が大きい(C10)

Apple純正の持ち手は小さい(E75)

持ち手の大きい物は旧製品のMFi認証ケーブルに多く見られる。近年のMFi認証ケーブルはC48への移行が進み、持ち手部分も純正に近く小型化されつつある。(※コピー物も精巧にできたコピーチップで小型化に成功)

よってこの時蔵 Lightningケーブルは、MFi認証されたC10チップを搭載した正規のケーブルである可能性が非常に高いことが分かった。
【検査機結果が100%正確なものとは限りません。ケーブルメーカー独自仕様により検査機回避などを施している可能性もあります。当サイトの検証結果はあくまでも参考程度にしてください。】


もばらぼ編集部

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