総務省が携帯電話ショップに覆面調査団を派遣しているとの情報が流れている。
どうやら先のPCデポ問題の果てに発生した「契約に関する問題点」にて総務省が出した一つの答えが調査団らしいのだ。
調査団はショップにて一連の流れを済ませた後、身分を明かして契約をキャンセルするという物。
ショップとしては人件費も契約目標もあるので調査団などの対応している暇はない。迷惑だとTwitterを騒がせている。
覆面調査団は契約完了後に身分を明かしてキャンセルするらしい。失礼この上ない。。
— 株式会社 黄熊モバイル (@mobile_pooh_) 2017年1月19日
携帯電話ショップは以前からクズvsクズの戦いの場でもあった。
検索「au 対応」 予測「ひどい」
検索「ソフトバンク 対応」 予測「悪い」
検索「docomo 対応」 予測「最悪」日本終わった・・・
— スライムきなしぇ (@kinashe) 2016年9月28日
迷惑な店員と迷惑な客。
両者とも相まみえる事は稀だが、まともな人に迷惑をかけている事は間違いない。
当方は両方の体験(店側としての対応、客としてのクレーム)があるが、一番のクレームの思い出は客側として出したクレームで、ショップ店員が契約時に小一時間で10万パケットを利用した話。
その際は契約外のアプリを勝手にインストールした、との件で大モメしたのち、勝手に追記された同意書を盾に門前払いの形になりましたとさ。
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