メルカリのシステムに搭載されたAIの画像解析はまだ未発達

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メルカリのAI、大丈夫?

 

フリマアプリのメルカリはすでにシステム内のAI機能を強化している。

その弊害もあってか、今まで曖昧にしていた禁則事項の1つでもある「画像転用された商品」が、予告なく強制的に誤認排除されてしまう現象も起きている。

それも売買やり取り途中だろうがなんだろうがAIが排除認定し、強制的に商品を削除します。憶測ではありますが、転用画像を少し加工すればAIによる画像一致を回避できる抜け道もある事から、「AI凄いだろ」としている運営側に疑問を感じる点も(ただし今回のニュースではこの点には触れられていない)。

 

ちなみに、メルカリのシステムはコメントやいいねが付いた時点でピックアップ化されることが多く、そうなると人の目にもAIの目にも付きやすい。交渉中に人に取られる、削除されるといった現象もこのシステムが原因である。動きが多い場合はサクッと購入しないと、他者にヤラれる仕様もどうしたもんだろうと思ったりする。

また、このシステムの穴を利用した業者内の底上げも疑われます。もう少し公平性なシステムで運用して欲しいものです。

 

 フリーマーケットアプリ最大手のメルカリが、人工知能(AI)の機能を強化して、スマートフォンのカメラで品物を撮影するだけですぐに出品できるようアプリを改良する方針を固めたことが24日、分かった。出品のハードルを下げて利用者をさらに広げる考えだ。

メルカリのアプリはAI活用を進めており、11月からは商品名やブランド名、売れそうな価格が自動的に表示されるようになっている。さらに、来年中にも、商品が中古か新品かの状態、配送の際の梱包(こんぽう)サイズなども自動表示し、文字入力なしで出品できるようにする。出品価格も早く売りたい人には安い価格、じっくり待ちたい人には高い価格など細かく提案する。

米国のメルカリアプリで導入されている、購入希望者とチャットでメッセージをやりとりする機能などを日本のアプリに逆輸入することも検討する。

http://www.sankei.com/economy/news/171225/ecn1712250004-n1.html

 

(文/まじこ)

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モバラボ編集部

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