Xperiaの防水性能は不完全?裁判で和解。Z5世代までの24種が対象

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SONYのXperiaシリーズの「防水」に関するの件で米国にて集団提訴されていましたが、どうやら和解にて決着が付いたと報道されている。

防水に関する問題を指摘されていたのはスマホ、タブレットを合わせて防水を謳う24種類のXperia。実際には満足の行く防水性能が無いにもかかわらず防水性能を主張した宣伝広告に問題があったと原告は主張している。

和解した事により、浸水に関する限定的な保証が追加されるという。

・浸水により端末がダメージを受けたと認められた場合、希望小売価格の50%を返金。

・浸水故障に対する1年間の無償修理。保証期間外は6ヶ月の限定保証を受けられる。

ただし対象端末は、米国で発売された以下の24種類となります。

日本国内で発売されたモデルは対象に入っていませんが、国内販売のXperiaもユーザーのよる水没経験の声が多々上がっています。

前々から防水性能に関しては指摘されていたXperiaですが、どうもCMやら広告やらのイメージが強いのも事実であります。実際には、防水性能のレベルではなく防滴性能に留まるのではないかと。

SONYはこの件に関して、日本国内のXperiaユーザーには何のアナウンスもしていません。

防水性能を信じて使用し、水没してしまったユーザーさんもいるかと思います。そもそもスマホなどの電子機器に対して過剰な防水性能は期待しないのが一番ですが、今回の件は企画と開発と広報が上手く噛み合っていない結果、この様なトラブルを発生させたのではないかと思ってみたりします。

 

(まじこ)

 


もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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