【コラム】Apple「埋込み式TouchIDが間に合わなかったから指紋認証は無し!でも12万な」

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13日未明は皆さん盛り上がったでしょうか?

私は普通に作業していましたが、ちらっと見て「今回はとくにリークが酷かった」という印象です。

個人的に思ったのが、画面埋込み式のTouchID(指紋認証)がやはり間に合わかなったというiPhone X。Galaxy S8もnote8も実装しようと試みていた様ですが、技術的にまだ早いという事で一旦の回避策として背面に指紋認証を配置する処置を行った様に見えます。

しかしAppleは背面や枠にTouchIDを配置すること無く、TouchID自体を一旦廃止してしまいました。これにより、不便になる事が少し出てくると思います。

Appleの指紋認証は早くて正確であり、ポケットやバッグから取り出す際に指紋認証を終えて画面を見ると言った工程や、デスクに置いた本体をホームボタンを推してロック解除、と言った使い方も普段使いの一つ。顔認証のFaceIDでは一度画面とにらめっこしないとロックが解除されないので、前記の方法で使用することはできません。

一部ネット界隈ではApplePayの使用に関してもめんどくさくなる?などの指摘もされていますが筆者はApplePayは使わないのでどうなのでしょ。ただ、「要は慣れ」ですが出来たものができなくなるという慣れはどうも快くないですね。

 

この指摘はFaceIDを使用せずにパターンやスライドといった方式で解決なのですが、TouchIDに慣れたユーザーから見れば、Appleにしては珍しい「後退」との印象にもとれますし、何でも書きたい事としてせっかくTouchIDに慣れたのにTouchIDのない状態にまた「慣れろ」という方向はどうしても受け入れられません。なので、今回はiPhone Xは見送ります。

埋込み式TouchIDとFaceIDの2パターンの解除方法であれば使用用途も広く便利になり、Samsungに一歩先行った端末を見せつけ、街の非正規iPhone修理屋さんを滅せたのに、非常に残念です。

 

そして、12万はちょっとお高い…です。

 

画像出典:Apple

(まじこ)

 

もばらぼ編集部

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中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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