ドンキの4Kテレビ、東芝の外販メインボードを使った「ほぼREGZA」だった

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ドン・キホーテで人気のREGZAと思われる4Kテレビが、売れすぎてどうやら予約生産販売も中止したとの事です。

そして、この謎REGZAですがREGZAその物をドン・キホーテに流した商品ではないようですね。

東芝が「外販」しているメインボードを購入
ドンキ広報によれば、まず、東芝との共同開発との噂が出ているがそれは間違いで、独自にテレビを生産するための部品を購入し、独自の生産ラインで製品化しているのだという。メインボード(主要な電子回路基板)は東芝製を使っていて、他は東芝製ではない。メインボードは東芝が「外販」しているもので、

「自分たちが作りたいテレビに合致するものであったため採用した。画面に出て来る設定案内などがREGZAと似ていると言われていますが、その会社製のメインボードだからです」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170621-00000004-jct-bus_all

この手のPBテレビはFUNAIの件もありますし、今後のこの様な「ほぼ●●」的なテレビが出てくるかもしれません。

東芝REGZAは番組表が分かりやすいのもあって好きですし、TV用のCellことCEVO搭載でも名を挙げました。CEVOはFHD液晶が出た当時のテレビの中で目立った処理能力を発揮していました。番組欄の送りなどかなり快適になったのもあります。なんというか、テレビがマルチメディア対応化する為に、必要だったSoCパワーを底上げしたのが東芝REGZAの様にも思えます。

また、東芝は過去のMPACTだのCellだの可能性のあるチップを持った物の、結局は生かしきれていないという悲しい事情もあります。

 

 

(まじこ)


もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。
中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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