格安SIMスマモバ、クレーム多発で行政始動へ。”あの方法”を使って解約させず

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以前指摘した内容以外で行政指導が入りました。光通信系の格安SIM「スマモバ」。

お得意のユーザーを解約させない手法をスマモバで用いた様子。解約に関して足踏みする方法は同系列のライト通信のスマートサポート(保証サービス)でも同様の事を行っていた前歴がある。

解約は、電話で受付→書面を郵送してもらう→書面を送り返す→解約完了となる。

しかし、彼らは解約書面を郵送しない。なので、解約ができないのだ。

また、解約したいのに書面の郵送が月をまたいだりするなど、細かい集金の手口も相変わらずだ。

ライト通信 スマートサポート 解約」で検索すると出てくる出てくる酷い結果が。これと同様の事がスマモバで実行されたと見て間違いない。

総務省は21日、MVNOサービス「Smart Mobile Phone」を手がけるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社に対し、総務省及び全国の消費生活センターに苦情相談が寄せられていることから、消費者保護規律に違反する事案等を認め、改善等を求める指導を行ったと発表した。

総務省が確認した事案は、

・連絡・確認不足等の業務上の不注意により、利用者が解約を求めたものの解約処理が適切に行われなかった事案

・「利用者からの問合せに対する処理が適切かつ迅速に行われなかった事案

・初期契約解除制度についての誤案内が行われた事案

などとなっており、電気通信事業法において不適切・違反しているために行政指導となった。

http://news.livedoor.com/article/detail/13236855/

ちなみに、現在のスマートサポートは電話で解約が可能になっている。それは確認済み。

この系列の会社の放流するサービスは、モリモリに盛られた場合に、分かってて突っ込んでいくと非常に得をします。

しかし、彼らのやり方や仕組み、または中身を理解していないと「詐欺だッ!」と書き込みたくなるレベルに大変な思いをする事もあります。

要は、関わらないか、事前に調べ尽くすか、です。

 

(まじこ)


もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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