規制発動か?格安スマホの新規契約5割が(ワイモバイル&UQモバイル)

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MVNOって600社以上いるのか…。という別件の驚きの記事。

そのトップに君臨するのが、大手キャリアの分身のワイモバイルとUQモバイル。やっぱりサブキャリアが食い殺しに来ていましたね。

いい帯域と回線品質を提供され、キャリアに匹敵するレベルの割引率などを実現し、近年はルールギリギリの一括0円で新規を獲得。そりゃあ、雑魚MVNOでは勝てませんってば。

成長著しい格安スマートフォン(スマホ)市場に異変が起きている。格安スマホには600社超がひしめくが、契約者の流出を食い止めるため通信大手がサブブランドとして格安事業を強化。
最近はソフトバンク系とKDDI系が新規契約の約5割を占め、実態は早くも大手ブランドに集約されつつある。価格競争のメカニズムが働かず、監督官庁の総務省も警戒する。

都内のある携帯ショップ。KDDIの「auショップ」の店舗だったが…

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09HGS_Z00C17A6TJ2000/

このままで総務省がまた動き出し、サブキャリアに関しても規制を行う可能性があります。

これでは「いい条件で契約」できていた「普通のお客さん」まで影響が及んでしまう可能性があるので消費者にとっては損をするばかり。

そもそも、

キャリアの一括案件+光回線+U18の過剰割引=MVNO並に

サブキャリアの一括案件+家族割+キャンペーン等=MVNO並に

これではMVNOを利用する意味は「縛りのない回線だけ」という事になってしまうのです。となると大手はまた総務省による規制をかけられてしまいそうです。

 

(まじこ)

もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。
中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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