iPhoneの裏面をAndroidにするケースが登場。AMOLED&MTKで薄型省電力モデル

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これは驚き!iPhoneにAndroidを追加するケースがKickstarterで登場している。

イスラエルの会社が出資を求めているこのケースの名は「Eye」。このケースをiPhone6〜7に装着すれば裏面のAndroidを搭載する事ができるのだ。
それも、ただたんにAndroidを裏面に表示しているわけではない。通信を共有したり、iPhone7の音声出力にイヤホン端子を追加したりと、ある程度のデバイスの共有をしているそうな。

スペックに関しては、

記事引用
Eye のAndroidスマートフォンとしての仕様は、5インチAMOLEDディスプレイ、MediaTek Helio P20 (MT6757) CPU、3GB RAM、16GBストレージ+microSD(最大256GB)、デュアルSIMスロット、NFC、GPS、802.11a/b/g/n/ac Wifi、Bluetooth4.2、赤外線、2800mAh内蔵バッテリーetc…

こんな感じで、まぁ1〜2万円台のAndroidスマホのSoCであるHelio P20を搭載し、メモリも3GB+ストレージ16GBとなかなか。2Dゲーならヌルヌルとまでは行かないが普通に動く程度の割といいSoC。3Dゲーに関しては現在のMediaTekは苦手分野なので諦めた方がいいだろう。

Kickstarterでは、リテール価格229USD(SIMのスロットあり)、189USD(SIMスロットなし)の所、早期出資割引で、129USD(SIMスロットあり)、95USD(SIMスロットなし)で各2000台迄と魅力的な価格となっている。

さて、使い道ではあるが、裏面にAndroidを搭載するとなると、iOSではできない細かな作業をAndroidで行う為の逃げ道用という感じですかね。

iOSは閲覧・観覧・再生、プレイ等は優れているが、一方でAndroidの共有、入力、ファイル管理にはどうしても及ばない。そんな点を埋めてくれるのがこのケースとなるだろうね。
しかし、バッテリーケースとしての役目や2台持ちを1台で済む、などの利点もある。

当方心配なのは、やはり薄型化を目指すためのAMOLED採用とHelio P20ですかね。具体的に、有機ELの焼付きとSoCの非力さ。でも、この値段(キャンペーン価格)なら充分ありだと思います。
それに、2017年版のiPhoneに対応するオプションもあるようなので、今後も使えそうですね。

イスラエルのスタートアップ企業ESTIが、ド変態なiPhoneケース「Eye」フォンケースを発表しました。特徴は、ケースの背面部分に5インチフルHD有機ELディスプレイを搭載しAndroid 7.1スマートフォンとして機能するところ。つまりEye を使えば、表にiPhone、裏にAndroidという2つのスマートフォンを使い分けられます。

EyeにはSIMカードスロットあり/なしの2バージョンが用意されるものの、SIMカードスロットがなくともiPhoneのインターネット接続を利用できるため、ユーザーが利用するiPhoneの回線プランに応じて選択できます。

続きはこちら(Engadget

もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。
中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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