360度カメラスマホが登場。ハイエンド版は埋込ダイヤも

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毎年様々なスマホが登場していますが、デザインも機能も同じ様な物ばかりでマンネリ化が続いていました。
しかし、昨年末に発表された中国ProTrulyがDarlingは別格です。

Darlingは、360度カメラ(180度カメラを前後)に搭載し、全方向の撮影を可能にしています。
半球体型のカメラレンズの為、随分と厚みを帯びており、ポケットに収まる範囲ではありますが、決してスリムではありません。
今後360度動画が普及していくにつれ、スマホ+360度カメラを別々で持ち歩く人も多くなると思いますが、少しサイズが大きくても1台で収まるこのDarlingが重宝されるかもしれません。

Darlingは、中国向けの2モデルを準備しているようです。
通常版は600ドル程度、ハイエンド版で1300ドルと、中華スマホにしては非常に高価な値段設定となっています。
ハイエンド版にはレザーや金が使用され、4個のダイヤモンドが埋め込まれている為、1000ドルオーバーの価格設定になっている様ですね。

主なスペックは2モデルとも共通で、5.5インチFHD液晶、SoCはMediaTek Helio、メモリは4GB、ストレージは64GB。カメラは13MPx2個、3560mAhバッテリー、USB Type-C、背面に指紋センサー、OSはAndroid Marshmallowが搭載されています。

ちなみに、360度カメラを利用する人は自分映りを嫌う人が少なくありません。自撮り棒などを駆使して遠くから撮影して自分を隠す方法を取っている方もいます。
Darlingでは遠隔撮影する方法がない限り、360度モードでは確実に自分が写り込んでしまいます。その点は考えられたのか不明です。

出典:THE VERGE


もばらぼ編集部

●モバイル関連情報を一般ニュースサイトとは異なる意見で発信する編集部。 中の人は、かつて携帯電話情報サイト管理者、元世間を騒がせ会社の人、規制前にマジコン売ってたヤツ、香港深セン輸入マンでお送りしています。

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